【簡単なあることで自信つけませんか?】みんなが知ってるけどしていないあることをして自信をつける方法について!
こんにちは
人見知りアドバイザー
テルです。
今回は
簡単に出来るあることをして
自信をつける方法を
紹介していきます。
これを知っていれば
あなたは自信だけではなく
目標を立てて行動することが
出来るようになります。
私はこれを実践して
「自分にはこんなにも
出来ることがあるんだ」と
気づくことが出来ました。
それからは
これから自分には
何が出来るのか
色んなことに
チャレンジしてみたくなり、
行動ばかり起こしました。
すると、周りから
「色んなことに
挑戦できてすごいな」や
「凄く自信を持って
行動してるよね」と
言ってもらえる
ことが増えました。
それだけではなく、
私の姿を見て
一緒に行動してくれる人が
増えていき、
それに伴い私に
信頼を寄せてくれる人が
増えていきました。
それがまた私の
自信にも繋がりました。
更には仕事でも
「自分にはこれが出来る!
だけど、ここは苦手だ。
だからそこを頑張ろう!」と
自己分析が簡単にでき、
苦手な部分の克服に
力を入れることが出来たため、
苦手な部分を
次々に克服することが
出来ました。
そうなると、
仕事で実績を上げることが
出来るようになるので、
上司から
「凄く頑張ってるし
実績も良いな!」と
褒めてもらえることが
増えていきました。
この時点で
上司からの信頼と
自信を手に入れました。
自信を持ってるようになり
全てが上手くいきました。
楽しくて楽しくて
仕方がない日々です。
さらに、実践したことで
身体的にも良いことが
起こりました。
それは睡眠の質が
凄く良くなり
快眠になったことです。
自分の中で問題と
なっていることを
見つけることが出来て
ストレスが少なく
すっきり寝れるように
なりました。
精神的にも
身体的にも
良い効果が出ました。
ですが、
実践していなかった
私はこんな生活とは
真逆でした。
「自分が出来ることなんか
何もないな」と
ネガテイブになっていました。
なので、何をするにしても
上手くことが少なく、
「やっぱり自分には
何の能力もないんだ」と
よりネガテイブに
なっていく一方でした。
そんな姿を周りに
見られてしまっているため
誰も一緒に行動してくれない
そればかりか近寄ってくれない
話しかけても一言二言だけで
終わられてしまう
何も楽しくない生活でした。
そんな生活を送っているため
何かをするにしても
消極的になってしまい
何も行動しないまま
終わってしまう
何も出来ない日々が
続きました。
そんな状態なので、
仕事でも消極的で
自信がなかったため
実績を出すことも
最小限度の仕事も
出来なかったため、
上司からは
「本当に使えないな」や
「うじうじするな、
シャキッとしろ!」と
怒られてばかりの
毎日でした。
それからは
毎日が苦痛ばかりで
全てから逃げ出したく
なっていました。
毎晩寝ていても
悪夢ばかりを見てしまい
身体的にも辛かったです。
本当に
生きているのが
辛かったです。
あなたも
実践しなければ
このような生活を
送ることになります。
こんな生活
少しも望みませんよね。
なので、こんな生活に
ならない方法を教えます。
その方法とは
寝る前に日記を書く!
これをするだけで
今までよりも
生活の質が良くなります。
それでは
日記を書く際の
2つの注意点を
説明します。
①悪かったことを
ほとんど書かない
悪いことを書き出すと
自然と悪いことばかりを
考えてしまい、
ネガテイブに
なってしまいます。
そうなってしまうと
日記を書く意味が
悪いことを書いて
ネガテイブになる
ということになってしまい
意味がなくなってしまいます。
なので、
良かったことを
書いていくことが重要です。
例)今日はミスなく仕事をした
このような感じで
問題ないので
書いていきましょう。
②自分を褒めてあげる
良いことを書いた後に
必ず自分で自分に対して
褒めてください。
褒めることをすると
自然とやる気も
出てくるので
必ず自分を
褒めてあげてください。
上記の2つのポイントを
注意して実践してください。
それでは
今すぐに
ペンを持ってください!
そうすれば
あなたは今までの
生活とは違い
楽しい生活が
待っています。
友達や上司から
信頼されていき、
自分に自信を持てる
希望に満ちた生活が
待っています。
ですが、
行動しなければ
あなたの周りには
誰も寄って来ません。
そればかりか、
上司などから
罵倒される日々。
生きることが
辛くなります。
そんな日々が
あなたを待ち伏せています。
そんな日々を
回避するためにも
どうか
行動に移してください。
あなたの生活が
楽しくなることを
私は願っています。
それでは
ありがとうございました。