自己紹介

めまして。テルです。

大阪にある大学に通う

大学生です。

 

 

基本的には誰かと一緒におり

それは年代関係なしで

常にグループの中心にいます。

 

 

集団でイベントをする際には

リーダーをやったりして、

日々が充実しています。

 

 

しかし、私は本来このような

グループの中心にいたり

リーダーをするような

人間ではありませんでした。

 

 

なぜなら、人と会うことや

会話を長く続けることが苦手な

人見知りだったからです。

 

 

私が人見知りになったのは

中学1年生の5月から

会話をしてもバカにされる事が

日に日に増えていき

 

 

周囲に対して劣等感

会話している時に周囲の視線

気にするようなりました。

 

 

それからは人と話すこと

そのこと自体が怖くなり

次第に人と会うこと

怖くなりました。

 

 

その後は3年間陰キャとして

肩身の狭い思いをしながら

卒業までを過ごしました。

 

 

高校では人見知りを治したい

そう思い入学をしました。

 

 

ですが、結局人の視線などの

恐怖を拭えないまま中学と

同じ事を繰り返しました。

 

 

高校でも同じ結果になり

中・高と人脈も人望もない

どこにでもいる陰キャのまま

大学に入学しました。

 

 

大学でも陰キャのままだと

就活大学生活を心から

楽しめる事が出来ないと

危機感を抱きました。

 

 

なので、思い切って

話をしてみるのですが

結局話が続きません

 

 

そんなある日、テレビで

あることをすれば

周りに対して好印象になる

方法知りました。

 

 

それからは実戦し続ける

それだけを考え

実戦を繰り返してました。

 

 

1ヶ月経ち、1人しかいない

中学からの友人から

お前中学から変わったな、

前よりも全然良い。」

 

 

そう言ってもらえました。

中学からの友人に言ってもらい

少し自信がつくと同時に

変われてきてると思いました。

 

 

その後も継続していると

大学の仲間からも段々と

認められるようになり

 

 

いつの間にか昔とは違い

人が怖くなく、人と会うことが

楽しくなりました。

 

 

そして、私と同じ

人見知りの友人

私が実戦した「あること」を

教える事にしました。

 

 

すると、その友人は

たったの1ヶ月

人見知りが治り

 

 

今では私と同じように

大学の仲間から認められ

大学生活を楽しんでいます。

 

 

テレビから学んだ

あること」の

有効性を確信し、これを

1つのメソッドにしました。

 

 

このメソッドに

私の経験や、客観的に見た

実戦してる人の姿

 

 

心理学などの要素を

プラスα

メソッドに織り込みました。

 

 

そして、昔の私の様に

人見知りを治したいと

思っているあなたのために

 

 

このメソッドを

全て公開しようと思います。

 

 

もうみじめな自分とは

おさらばしましょう。

次はあなたの番です。